【終了しました】ウェスティンホテル仙台 ウェスティンサロンvol.14 「スペシャルコンサート ウィーン・フーゴ・ヴォルフ五重奏団をお迎えして」のご紹介

 

Tamuz

「スペシャルコンサート ウィーン・フーゴ・ヴォルフ五重奏団をお迎えして」

「東日本大震災を経験された方々を少しでも励ましたい」という想いから、東北での音楽活動支援を続けているウィーン・フィルハーモニー管弦楽団前コンサートマスター団のダニエル・ゲーデ氏。今回はウィーン・フーゴ・ヴォルフ五重奏団として来日し各地で支援活動を行います。ゲーデ氏をはじめ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団での演奏や名だたる音楽コンクールでの受賞など輝かしい経歴を持つ豪華な顔ぶれによる、世界最高峰の演奏をお聴きいただけます。演奏前にはホテル特製のリフレッシュメント(軽食)をご用意しております。

<概要>

日時:2016年10月19日(水)   軽食開始18:30~終了19:30 コンサート開場19:30 開始19:40~終了21:13

会場:ウェスティンホテル仙台 宴会場 「雅」、「月」

内容:第1部  リフレッシュメント(軽食) 45分  第2部  コンサートおよび休憩とアンコール 約90分

料金:6,000円(サ込税別5,555円)

ご予約・お問合せ:TEL022-722-1401(宴会予約/平日10:00~18:00)

 

<出演>

ウィーン・フーゴ・ヴォルフ五重奏団

2007年1月にウィーン・フィルの前コンサートマスター、ダニエル・ゲーデにより結成されたピアノ三重奏団「ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団」。 既にソリストとして欧米を中心に目覚しい活躍を続けていたピアニスト、マリノ・フォルメンティ、ウィーン・フィルでチェロの貴公子と呼ばれ、その美音を誇るチェロ奏者ラファエル・フリーダーを配した3名が紡ぎだす名曲の数々は、わが国の音楽愛好家に熱心な多くのファンを獲得し、2008年以来3回行われた日本ツアーは極めて成功裏に終始しました。 2012年にはチェロ奏者として巨匠グスタフ・リヴィニウス(1990年チャイコフスキーコンクール優勝者)が参加し、圧倒的な名演を繰り広げました。2016年の日本ツアーではピアニストに名手オリヴァー・トレンドゥルを迎え、磨きぬかれたアンサンブルを披露いたします。

今回のウェスティンサロンではウィーン・フィルの名ヴァイオリニストであり、同オーケストラのゼネラルマネージャーのハラルド・クリュンペックと、やはりウィーン・フィルを代表するヴァイオリニストとして活躍した同オーケストラのシニア・メンバーであるギュンター・ザイフェルトが参加し「ウィーン・フーゴ・ヴォルフ五重奏団」として豪華なピアノ五重奏を繰り広げます。

 

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