【特典あり】仙台トラストシティレポートvol.3「ダイニング万葉」~秋田・仙台の旬の食材を活かした創作料理~

すずめみなさま、こんにちは!

仙台トラストシティの魅力を皆様に伝える「仙台トラストシティレポート」、

第3回目は、3階にあります「ダイニング万葉」さんです。最後まで読んで、おトクな情報をゲットして下さいね^^


席採用(栗原撮影)

こちらでは、秋田や仙台の旬の食材を生かした郷土料理や創作料理が楽しめます。
少人数から宴会まで対応。和モダンの完全個室も3部屋あるそうです。隠れ家のような落ち着いた雰囲気で寛ぐのにぴったりですね!

 


さて、それでは肝心のお料理を・・・

まず一品目は、寒い季節にぴったりの、きりたんぽ鍋きりたんぽ(栗原撮影)

秋田といえば、きりたんぽ!と思われる方も多いのではないでしょうか。(僕もその一人・・・^^)それでは、いただきま~す♪

・・・ん~このモチモチの食感が、たまらないですね~お米本来の甘みを感じます☆

Q.お米はどこの品種ですか?

  1. A.秋田県産あきたこまちを使用しております!

Q.スープもスッキリとした味わいですね!何で出汁をとっているのですか?

A.スープは、比内鶏のガラでとった出汁をベースに、素材一つ一つからの旨みがプラスされています。

具材も、ごぼう、水菜、まいたけ、など伝統的なきりたんぽ鍋をお楽しみ頂けますよ!

Q.ところで、きりたんぽの由来を教えてください。

A.きりたんぽは、綿を丸めて革や布で包んだ稽古用の槍・「たんぽ槍」に由来します。焼き上がりの形がこのたんぽ槍に似ており、それを切って食べることから「きりたんぽ」と呼ばれるようになったそうです。昔から秋田の家庭では、おもてなしのお料理としてきりたんぽ鍋が振舞われてきたんですよ。

へぇ~、知らなかった!勉強になります!


続いては、万葉さん自慢のお肉料理をいただきま~す!溶岩石焼

Q.秋田ブランドのお肉について、教えてください。

A.比内地鶏、桃豚、秋田牛など、自然の恵みが育んだ、旨みたっぷりの上質なお肉をお召し上がり頂けます。

中でも、当店のオススメは、「比内地鶏石焼」。比内地鶏は、日本3大地鶏にあげられる秋田が誇る地鶏。地鶏の味わい深さや地鶏本来の歯ごたえなどを、鳥海山の溶岩プレートでじっくり温めるように焼くことで、遠赤外線効果による【旨味×柔らかさ×薫り】を、お約束いたします。仕上げには、男鹿産の三種の天然塩藻塩が素材本来の旨さをグッと引き立たせます。万葉自慢のこだわりの逸品です。石焼(受領資料)

秋田ブランドのお肉全部味わいたい!という欲張りな方(僕のこと・・・?^^)には、【桃豚×比内地鶏×秋田由利牛】の秋田ブランド盛り合わせを溶岩プレートで焼いて頂くメニューもあるそうです☆

 

 


そして、夜のお楽しみといえば・・・お酒ですよね♪ひやおろし万葉(Facebook)採用

Q.どんなお酒がありますか??

  1. 刈穂、新政、飛良泉など、秋田の季節の地酒にこだわって豊富に取り揃えております。季節によっては、なかなかお目にかかれないレアな日本酒もありますよ!是非飲み比べをして、お気に入りのお酒を見つけて下さいね!

いろいろ教えて頂き、ありがとうございました!!一夜で、まるごと秋田に小旅行に行ったような気がします^^

そして、万葉さんより嬉しいプレゼント♪

「レポート見たよ!」と言うと・・・

なんと、「秋田の地酒1杯」サービス(ディナータイムのみ・12月末日まで)」サービス!^o^!

みんなも是非「ダイニング万葉」に行ってみてね!

 

出典:語源由来辞典